-
課題
-
人生100年時代、どんな人生を描きますか?
人生100年時代と言われるようになりました。
人生100年時代は従来の「教育→仕事→引退」という3ステージ型の人生ではなくなります。それぞれが自分に合った人生を設計する視点と行動が欠かせません。
みなさんはどんな未来を描きますか?
本書を通じ社会の変化を学び、一緒に考えていきましょう。 -
ご提案
-
社会の変化に合わせ、自分のキャリア形成を見つめ直してみよう。
健康・お金・人との交流・生きがいなど、自分の人生において大切にしたいものは何か、また、それらとどう向き合っていくのかを、社会の変化も踏まえて考えてみましょう。柔軟性を持ち、新しいチャレンジや多様な価値観を取り入れていくことも有効ではないでしょうか。
「16歳からのライフシフト」を使用した事例
One Book Sharing
地域法人企業さま
- 題材(書籍名):16歳からのライフシフト
- 著者・出版社:リンダ・グラットン アンドリュー・スコット著 東洋経済新報社
- 導入日:2024年10月17日/10月18日
- 場所:CHIENOWA BASE
- 対象者:地域法人企業 他
- 参加人数(形式):24名
感想(抜粋)
マルチステージの生き方を生き抜くための方法、マインドを学び、ステージを移行した先に失敗はないんだと気付きました。
人生100年時代に対してマイナスと捉えている方が多く共感することが多かったが、そのために何が必要なのか考える時間を通し、プラスに捉えることが少しできたように感じます。
数ページを集中して、他の参加者にも内容が伝わるようポイントを書くことは新鮮な体験だった。わかりやすく相手へ伝える力は、とても大切だと感じました。