一進堂「BOOK to ACTION」

一進堂 BOOK to ACTION

わたしたちは信じています。
本の持つ力を。
本でつなぐ新しいチームづくり。

こんな課題はありませんか?

本を読む女性のシルエット

コミュニケーション不足が原因で
業績も伸びず、士気も上がらない

いろいろな研修を試してきたが
継続性が見出せない

行動できる社員を育てたいが
育成方法がわからない

本を活用することで、学びの習慣化と
コミュニケーションの創出を実現します!

特徴

本が創る3つの「場」と「学び」

読書会型ワークショップ
One Book Sharing

一人ではなく、みんなで本を読む

本を使った対話を通して、親睦を深め
コミュニケーションを促進させる研修です

ワークショップ付き講演会
Open Meeting

開かれた対話でコミュニケーションを促進

本の著者や編集者を読んで、より深く学べる場を
創出することで行動変容を促す研修です

企業内図書館
Office Library

職場に本を常設して継続的な人材育成

目的や時流に沿ったテーマの書架を常設
学びの習慣づけを行うことで
継続的な人材育成を実現します

BOOK to ACTION に関する詳しい資料はこちらから

業界を問わず多くの企業・団体様に
ご利用いただいています

アドバイザリーボード

この活動はさまざまな方に応援いただいています。

芥川賞作家 劇団FICTION主宰

山下 澄人 様

本屋は町のタカラです
こどものとき、毎日必ず町の本屋をのぞいていた。本が好きというわけではないのに本屋が好きだった。静かで、店の人も本を雑に扱いさえしなければ、長くいても何もいわなかった。店の名前も全部おぼえている。でも今はもうない。なくなってから「大事だったとわかる」という考え方が嫌いだ。あるうちから大事にしたい。本屋は町のタカラです。

青山社中株式会社 筆頭代表CEO 福井県立大学 客員教授 元経済産業省

朝比奈 一郎 様

ブナの木に字を書き残したことが本の語源
ブナの木に字を書き残したことが本の語源(ブナ)だそうですが、時代を経て、著者が自著を解説する動画メディアやオーディオブックが一般的になるなど、「本」が持つ意味も位置づけも、近年特に大きく変化しつつあります。文字・言葉といった媒体を通じて”大切な考えや想い”が伝播していくことの重要性、すなわち「人があってこその本」という本質を捉えた「BOOK to ACTION」の活動が、社会の連続性のためにも大きく花開くことを期待しています。

国際経済戦略センター理事長・元アジア開発銀行総裁

中尾 武彦 様

書物に触れることは、世界の人とつながり歴史をさかのぼること
私にとって、読書は人生であり、アイデンティティです。多くのことがデジタル技術を通じて行われ、AIが人間の知能の大事な部分を代替するようになっても、それぞれの身体と感情を持っている人間が置き換えられるわけではありません。書物を手に持ち、装丁や質感を感じながら本を読むことは、デジタル画面上で情報を得るのとは異なる体験です。書物を通じて、専門知識を体系的に学び、世界の各地を訪ね、自国や他国の歴史を知り、文化や美を感じることができます。BOOK to ACTIONを応援しています。

社会福祉法人 どろんこ会 理事長

安永 愛香 様

私が自社の事業計画・事業Missionを練り上げるうえで、
〝本から情報を得ること〟は欠かすことのできないプロセスです。自社が目指す5年後・3年後・1年後の姿をメンバーらに具体的に示す立場だからこそ、その目指す姿とその理由を自分の頭の中できれいに整理する。本から得る情報が多くあるからこそ、実現できています。 学びを行動へつなげ、実践することこそが、真の変化を生み出します。 読書をインプットで終わらせることなく、行動変容を促進するBOOK to ACTIONを全力応援します。

衆議院議員 デジタル副大臣 内閣府副大臣

穂坂 泰 様

本屋は「知の灯台」であり、「文化の拠点」です。
私自身も、子どもの頃に本屋で手に取った一冊が人生を変えました。 本との出会いは、人の視野を広げ、新たな一歩を踏み出す力を与えてくれます。 しかし、近年は書店の減少が続き、特に地方では本に触れる機会そのものが失われつつあります。 本屋は単なる販売の場ではなく、人と知をつなぎ、新しい価値を生み出す大切な存在です。 「BOOK to ACTION」は、そんな本との出会いをより多くの人に届ける素晴らしい取り組みです。 本屋さんとともに、未来の日本をより豊かにしていきましょう。

過去の事例

地域法人企業さま

「アドラー心理学」を使用した事例

社名
地域法人企業さま
業種
企画・マーケティング・経営・管理職
規模
10名~50名
課題
人間関係をラクにする関わり方のヒント

One Book Sharing

地域法人企業さま

『なぜ「若手を育てる」のは今、こんなにも難しいのか』『会社はあなたを育ててくれない』を使用した事例

社名
地域法人企業さま
業種
企画・マーケティング・経営・管理職
規模
10名~50名
課題
これからの“育ち方”とは?

One Book Sharing

地域法人企業さま

「感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ」を使用した事例

社名
地域法人企業さま
業種
企画・マーケティング・経営・管理職
規模
10名~50名
課題
やらせるから、自ら動くへ。 自立を育てる関わり方とは?

One Book Sharing

地域法人企業さま

「グッドライフ」を使用した事例

社名
地域法人企業さま
業種
企画・マーケティング・経営・管理職
規模
10名~50名
課題
幸福な人生って何だろう?

One Book Sharing

地域法人企業さま

「人生は気分が10割」を使用した事例

社名
地域法人企業さま
業種
企画・マーケティング・経営・管理職
規模
10名~50名
課題
気分が良ければ人生はうまくいく?~ビジネス書売上1位を読んでみる~

One Book Sharing

地域法人企業さま

「『何回説明しても伝わらない』はなぜ起こるのか?」を使用した事例

社名
地域法人企業さま
業種
企画・マーケティング・経営・管理職
規模
10名~50名
課題
「話せばわかる」は幻想なのか?

One Book Sharing

メディア

メディア掲載実績

読書会で仕事に「気づき」 一進堂 書籍拡販へ研修サービス

2022年2月 日本経済新聞

企業に読書会の研修サービス

2022年2月 日経MJ

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