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課題
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従来のメンタルヘルス対策ではなく、ポジティブメンタルヘルスの考え方を理解する
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ご提案
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全ての働く人がポジティブにいきいきと働く事を通じて生産性を向上させる
【内容】
企業の生産性向上にはメンタルヘルス対策が必須です。うつ病やストレス対策といった従来のメンタルヘルス対策ではなく、働く人がやりがいや意義を感じ楽しく働く事を目指す「ポジティブメンタルヘルス」について学びます。本の内容、参加者同士での事例共有を通じて明日から職場ですぐ取り入れられる事を見つけます。職場の全ての人が活き活きと自分らしく働く事を通じ、生産性向上と働く人の幸せを目指します。
「ここからはじめる働く人のポジティブメンタルヘルス」を使用した事例
One Book Sharing
地域内の経営者(モニター)
- 題材(書籍名):ここからはじめる働く人のポジティブメンタルヘルス
- 著者・出版社:川上憲人・大修館書店
- 導入日:2022年1月26日
- 場所:埼玉県朝霞市
- 対象者:地域内の経営者(モニター)
- 参加人数(形式):12名【4人×3組】
感想(抜粋)
あっという間の二時間でした。気付きや発見が本からだけでなくダイアローグから得られることが付加価値で特徴ですね。
現代文学しか読まないため、20分で1冊の本を読み終わるのは効率的だし、参加者と共有できる場は距離が近くなるいい時間の使い方と感じました。
同じテーマで話すことで初対面の方々とも共通言語をもって話すことができた→とても良いコミュニケーションツールだと思う、段取りがスムーズでストレスなく取り組むことができた。