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課題
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モチベーションと組織について書籍を通して考える
・職場に漂うやる気のないムードを打破したい
・チームメンバーや部下のやる気を引き出したい -
ご提案
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疲弊する組織の改善、離職率の低下…「やる気」が企業の差になる時代
・組織が目指す方向を示す
・日常のコミュニケーションを大切にする
・上司は部下にうまく仕事を任せ、成功体験を積み重ねてもらう
「こうして社員はやる気を失っていく」を使用した事例
One Book Sharing
地域法人企業さま
- 題材(書籍名):こうして社員はやる気を失っていく
- 著者・出版社:松岡保昌・ 日本実業出版社
- 導入日:2023年11月29日
- 場所:CHIENOWA BASE
- 対象者:地域法人企業 他
- 参加人数(形式):30名
感想(抜粋)
自分で自主的に関わり責任感・達成感を味わい成功体験を得ることで、当事者意識を高める効果がある。
最初に行うことは、組織が目指す方向を統一し、上司・部下分け隔てなくコミュケーションをはかること。
小さな目標・成功体験を得ることで自分の当事者意識につながる。