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「シン報連相」を使用した事例

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企画・マーケティング・経営・管理職 規模:10名~50名 課題:「報連相」がイマイチでコミュニケーションがうまくいかない

地域法人企業さま 地域法人企業さま

  • 題材(書籍名):シン報連相
  • 著者・出版社:曽和利光/ クロスメディアパブリッシング
  • 導入日:2024年4月19日
  • 場所:CHIENOWA BASE
  • 対象者:地域法人企業 他
  • 参加人数(形式):20名

課題

「報連相」がイマイチでコミュニケーションがうまくいかない

上司が部下に身につけて欲しいスキル第一位の報連相。
働き方が多様になり、リアルなコミュニケーションが減っていく今「報連相」の重要性は増しています。
何をポイントに報連相を行えば、人を動かすことができるのでしょうか。

ご提案

報連相は何のためにするのか、何をプラスしたらより良くなるのか考える

・情報を共有し業務を円滑に進めるためのコミュニケーション。
・言いやすい空気、人間関係や信頼関係がないとうまくいかない。
・電子での共有が増えているが人間なので気持ちを込めた報連相が大事だと思う。

感想(抜粋)

報連相が固い言葉でなく信頼の為の言葉と思えてイメージが変わり、とてもよかったです。

自分が思うより報連相って簡単なことなんだなと気付き、自分の中のハードルが下がりました。

いろんな方と会え、話し合い、発表する。大人になってから出来ません。貴重な時間を有難うございました。

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