一進堂 BOOK to ACTION

「仕事ができる人が見えないところで必ずしていること」を使用した事例

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企画・マーケティング・経営・管理職 規模:10名~50名 課題:「仕事ができる人」になるためには?

地域法人企業さま 地域法人企業さま

  • 題材(書籍名):仕事ができる人が見えないところで必ずしていること
  • 著者・出版社:安達裕哉/ 日本実業出版社
  • 導入日:2024年7月18日
  • 場所:CHIENOWA BASE
  • 対象者:地域法人企業 他
  • 参加人数(形式):16名

課題

「仕事ができる人」になるためには?

仕事の安定なくして、人生の安定は得られない。
しかし「仕事ができる」の多くを占めるのは暗黙知で、マニュアル化が難しいものばかりです。
仕事ができる人は、どのような工夫をしているのでしょうか。そもそも「仕事ができる」とはどういうことなのでしょうか。

ご提案

色々な立場から物事を捉え、まずは行動してみよう

・「実行力」「決断力」「考え抜く力」「コミュニケーション力」「働きかけ力」を育てる。

・相手の立場に寄り添い、リラックスして話せる環境づくりを心がけることで、相手が自然と話したくなるようなコミュニケーションを目指す。

・指示待ちではなく、自分で考え、行動に移す。その上で分からない部分は周りに相談し、共に考えてみる。

感想(抜粋)

仕事に対して今一度考えるきっかけになりました。普段関わらない人達と話し合いができ、色んな考え方があって良い刺激になりました。有限の人生なので勇気を持って目標を立ててより良い人生にしたいです。

中々、関わりのなかった会社の方と話す機会が新鮮で、楽しくディスカッションができました。考え方が人によって違うこと、でもどれも正解で大切なことだと思いました。

今までは基本、相談はせずに、かつ全て自分で仕事をすることにより、終わらせていました。今日の研修では、コミュニケーションの大事さ、本当に仕事ができる人の本質を学べた気がします。

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