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課題
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ここ20年で書店の数は半減し、昨今ではコロナ禍が長引く中、出版業界を新たに盛り上げるため、「リアルな学び」「考える大切さ」を形にした著者・出版社・三位一体の「場」の提供を考案。
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ご提案
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ビジネス書3年連続ナンバー1に輝く『永松茂久氏』を市内団体(朝霞法人会)の研修に誘致。
【内容について】
永松氏は「人は話し方が9割(すばる舎)」で2022年2月・単冊で100万部を突破、2022年上半期総合1位を獲得したベストセラー作家。「人をやる気にさせ、能力を引き出す話し方とは?~あなたらしくもっと自由にリーダーとして輝くために~」という学びの場を提供。ワークショップ部分:「話し方宣言シート」などを使用し、「明日から何が出来そうか?」を考えた。
人をやる気にさせ、能力を引き出す話し方とは?~あなたらしくもっと自由にリーダーとして輝くために~
Open Meeting
朝霞法人会会員ほか
- 題材(書籍名):人をやる気にさせ、能力を引き出す話し方とは?~あなたらしくもっと自由にリーダーとして輝くために~
- 著者・出版社:永松茂久
- 導入日:2023年2月24日
- 場所:埼玉県新座市
- 対象者:朝霞法人会会員ほか
- 参加人数(形式):地域内の経営者など200名【ワークショップ付講演会(リアル開催)】